2021年度授業・講座・研修等サポートサイト
このWebサイトは,埼玉大学教育学部心理・教育実践学講座(旧学校教育臨床講座)の野村泰朗が担当する,2021年度の授業,研修会,講演などの受講者に対するサポートや,関連する資料提供等を行うサイトです。
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1. エレベーター
2. スムーズな箱の移動
3. スムーズな箱の移動まで完成度を上げるのが難しかった。
作品の動画が見れるURLです↓
全く動いていないですが、システム的には凧糸が爪楊枝に巻かれていって箱が上がる仕組みになっています。
写真です↓
1.時計
2.歯車を活用したものを作ろうと思った。あわよくば回転の速さの差によって長針と短針の回る速さの違いを出したかった。
3.歯車のかみ合わせがずれてしまいなかなかうまく回ってくれなかったが、いくつも作った内の一つがうまくはまってくれてよかった。何も考えず、作っていたがうまくはまるためには設計図や細かい計算が必要なのだと改めて感じた。
(動画を撮るときにプログラミングの基盤がうまく作動しなかったため、手動で回したものと、モーターに電池を直接つなげて作動させたものの二通りが動画になっています)
動画
1.エレベーター
2.繰り返し上下運動するエレベーターを作ろうと思った。
3.なかなか滑車が上手く回らず苦戦した。もっと滑らかに動かすためには上がり下がりするエレベーターの本体と周りを囲むボックスとの間に余裕を持たせなければいけなかったかもしれない。
【動画のリンク】
https://youtu.be/9Uoqt_AWTX0
動きがだいぶガタガタになってしまいましたが、何とか回るように…(汗)。
タイトル:空中ブランコ
何を目指したのか:速すぎず、ゆっくり回る回転速度で遊園地にあるような高さのもの
作ってみて気づいたこと:モーターの接続方法を間違えていたことに気づいて修正することができた。客の乗り降りの時間をプログラミングしようと思ったが、どのようにプログラムするかを発見することができなかった。
<動画のリンク>
上げ直し失礼します、、。
1.空中ブランコ
2.遊園地にあるような回転速度の速い空中ブランコを目指しました。
3.モーターと回転部分の接続を並行にする作業が難しかったが、何度か調整していくうちにうまく回転するようになった。また、プログラムを自分なりに組み替えていくごとに回転リズムが変わっていくため理想のアトラクションを作る楽しさに気付くことができた。回転だけでなく上下の動作も加えようと試みたが2方向の動きをどのようにモーターで再現すればよいかわからず実現することができなかった。
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