2021年度授業・講座・研修等サポートサイト
このWebサイトは,埼玉大学教育学部心理・教育実践学講座(旧学校教育臨床講座)の野村泰朗が担当する,2021年度の授業,研修会,講演などの受講者に対するサポートや,関連する資料提供等を行うサイトです。
このWebサイトは,埼玉大学教育学部心理・教育実践学講座(旧学校教育臨床講座)の野村泰朗が担当する,2021年度の授業,研修会,講演などの受講者に対するサポートや,関連する資料提供等を行うサイトです。
土台の回転だけでなく、馬が上下に動くようになることを目指しました。
土台はモーターで回し、馬はひもでつるして可動するようにして、その紐にストローをひっかけることで馬が上に上がるという構想でやりました。竹ひごを柱とし、上方向にしか動かないようにしました。紐を引っ張るストローを設置するために竹ひごと針金で外枠を作りました。
実際に作ってみると想像以上に難しく、思い通りにはいきませんでしたが、たくさん試行錯誤できて楽しかったです。
メリーゴーランドを作ろうとしたが途中で断念した。回転する台座を活かそうと思い、魚をくわえた猫を追いかけるシーンを作成した。回転ということで、ブレイクダンサーも置くことにした。
大きな台座を安定して回転させるのが難しいと感じた。動画内でも少しぶれている。もっと改善できると思った。
https://youtube.com/shorts/3wQqCQFWAg4?feature=share
動画を並べることができなかったのでリンクを載せました。
<動画のリンク>
https://suitc-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/ozawa_n_707_ms_saitama-u_ac_jp/EV5zZKlbzYlHsWJQbQEDoBsBrxekxz51LjjVAN73QAGvbg?e=5HDfXc
先ほど投稿したリンク先がうまくできなかったので、再投稿させていただきました。
<動画のリンク>
20220125_084546000_iOS.MOV
車を作成した時の、陸上を回転する車輪ではなく、今回は空中を回転する車輪をテーマとして据えたので、どうすれば、ダンボールだけで浮いた車輪を支えられるのかを試行錯誤した。支柱となるダンボールの強度や、高さを工夫するのに苦戦した。車輪に厚みを生み出すために、前回の車で使ったタイヤを付け加えて再利用するなど、自分なりの味のある作品に仕上がったと思う。https://youtube.com/shorts/9hBNTs2jGyg?feature=share
メリーゴーランドを作りました。
ただ回るだけでなく上下運動をするように山を入れました。
ゆっくり回るように考えたところ、電池の残量によってモーターの回転速度が回転速度が変わることに気が付きました。
リンク
https://www.youtube.com/shorts/BJbA-mrJy3E
私はモーターの回転運動を違う運動方向に変えてみたかったのでこの作品を作りました。この作品では各段の高さや斜めの角度、モーターを配置する高さなど細かく計算しなければうまく上に上がっていかないというところが難しかったです。モーターの運動方向を変える仕組みは思っていたよりも簡単で、この仕組みを利用すれば様々な機械や道具が作れるのではないかと思いました。
うまく画像が載せられなかったのでpdfにしました。
どちらもビー玉はうまくあがていっていないですが、モーターの動きがわかる映像がありましたので追加させていただきます。
プログラムの画像を追加します。
コーヒーカップを作りました。苦労した点はコーヒーカップとローターの接続です。つけるために車で使った車輪を代用しました。また、紙コップやトイレットペーパーも使いました。
https://youtu.be/MXNwbZYZ-9w
遊園地の定番である観覧車を目指して作成しました。
作っていく中で、どのように観覧車を回そうか迷っており、最終的には歯車のような形で回すという方法をとったのだが、自転車のタイヤのようにベルトコンベアみたいなものを付けて回してみようとしたり、直接モーターに付けて回してみたりもしました。モーターを使って回す方法はいくらでもあるということが実感でき、その中で、自分が実現可能な方法や使用用途に最適な方法を見つけ出していくことが重要だと分かりました。
【動画①】
https://suitc-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/arakawa_h_620_ms_saitama-u_ac_jp/EdCVmQzr-g5Hib8hGYOSpikBRkx7HZKNcCdYjYDJtTuTxA?e=rXK8K8
【動画②】
上下運動できるメリーゴーランドを目指しました。
モーターやコードの長さや大きさを事前に調べることが必要だったと感じました。紙に書いたりして事前に考えることは確かに重要だったが、実際に動かすことで起きる問題もあったのでらものづくりにおいて試作品を作ることは重要だと感じました。
写真の貼り方がわからなかったのでTwitterに動画と一緒に上げてます
https://twitter.com/zlq48dfgorubsub/status/1489976399033421824?s=21
1 扇風機
2 小型の扇風機 手持ちにした
3 段ボールを張り付けるときの強度が足りなくとれてしまうことがあった
https://www.youtube.com/watch?v=ntR9JTMHIzg
1.空中ブランコ
2.遊園地にあるような回転速度の速い空中ブランコを目指しました。
3.モーターと回転部分の接続を並行にする作業が難しかったが、何度か調整していくうちにうまく回転するようになった。また、プログラムを自分なりに組み替えていくごとに回転リズムが変わっていくため理想のアトラクションを作る楽しさに気付くことができた。回転だけでなく上下の動作も加えようと試みたが2方向の動きをどのようにモーターで再現すればよいかわからず実現することができなかった。
タイトル:空中ブランコ
何を目指したのか:速すぎず、ゆっくり回る回転速度で遊園地にあるような高さのもの
作ってみて気づいたこと:モーターの接続方法を間違えていたことに気づいて修正することができた。客の乗り降りの時間をプログラミングしようと思ったが、どのようにプログラムするかを発見することができなかった。
<動画のリンク>
上げ直し失礼します、、。
1.エレベーター
2.繰り返し上下運動するエレベーターを作ろうと思った。
3.なかなか滑車が上手く回らず苦戦した。もっと滑らかに動かすためには上がり下がりするエレベーターの本体と周りを囲むボックスとの間に余裕を持たせなければいけなかったかもしれない。
【動画のリンク】
https://youtu.be/9Uoqt_AWTX0
動きがだいぶガタガタになってしまいましたが、何とか回るように…(汗)。
1.時計
2.歯車を活用したものを作ろうと思った。あわよくば回転の速さの差によって長針と短針の回る速さの違いを出したかった。
3.歯車のかみ合わせがずれてしまいなかなかうまく回ってくれなかったが、いくつも作った内の一つがうまくはまってくれてよかった。何も考えず、作っていたがうまくはまるためには設計図や細かい計算が必要なのだと改めて感じた。
(動画を撮るときにプログラミングの基盤がうまく作動しなかったため、手動で回したものと、モーターに電池を直接つなげて作動させたものの二通りが動画になっています)
動画
1. エレベーター
2. スムーズな箱の移動
3. スムーズな箱の移動まで完成度を上げるのが難しかった。
作品の動画が見れるURLです↓
全く動いていないですが、システム的には凧糸が爪楊枝に巻かれていって箱が上がる仕組みになっています。
写真です↓
野村研究室
シラバス
附属図書館